「カペー朝」淡々とした描写
タイトル: カペー朝―フランス王朝史1 私が目指す(^^;)目標の一人、佐藤賢一さんが書いたフランス王朝通史の第1冊目。通史を意識しているのか、各王を年代記的に扱い、淡々と記述している。小説家としての自分をかなり抑えてい […]
タイトル: カペー朝―フランス王朝史1 私が目指す(^^;)目標の一人、佐藤賢一さんが書いたフランス王朝通史の第1冊目。通史を意識しているのか、各王を年代記的に扱い、淡々と記述している。小説家としての自分をかなり抑えてい […]
タイトル: SF小説がリアルになる 量子の新時代 これまた読み甲斐があった。例の流れの延長線上につながる、一見別ジャンルの「量子」の最新知見を解説した本。 正直、100%理解したとは思わないが(^^;)、理解できたように […]
タイトル: MW いや、原作(手塚作品を読んだ中の記憶に残ってないので未読だと思う)もこんなテイストの(もしくはもっと劇的な)作品らしいから、ある意味忠実と言えば忠実なんでしょうけど、今の世の中でここまでピカレスクを真っ […]